自閉症スペクトラム【天才肌と言われる人達】

私は、自閉症のお友達が何人かいます。一人のお友達は、私のイラストをめちゃくちゃ応援してくれていて、もう一人は、イラストレーターとして頑張っています。自閉症スペクトラムって何?って方もいらっしゃると思いますし、私も具体的にはあまり知らないので私の経験なども含めてお話できましたらと思います。

白と黒でものを考える

「白黒思考」って方言う言い方もあると思いますが、基本的に私が今まで付き合っている自閉症の子達は、根っ子の部分は凄く優しいと思います。ピュアと言ったら良いのかもしれません。

でも、「今日、どんな感じ?」とか、質問されると戸惑うと言う子もいます。

私は、基本的に「お仕事どんな感じ?」とか具体的な質問をするので、そう言う突っ込まれた質問をされるの嫌いな方は、返答に困る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、お友達は、「めんどくさくてごめんよ」って言って来てくれて、私は、「大丈夫よ」と答えます。「本当に申し訳なく思っているよ」と言ってくれるのですけど、私は、白黒思考に慣れているので、そんなにめんどくさいと思った事はありますせん。

人の気持ちなんで察する事も出来ると思いますけれども、どう察したかにもよるので、悪い方に察してしまえばネガティブになってしまいますし、良い方に察すればポジティブにもなれると思います。

「本当は、こう思っているんでしょう」とか、言いたくなる気持ちは私もあるのでわかりますが、相手の事を考えて言葉を発するように今努力しているところです。

人の気持ちを察するのがあまり上手でない→「どうして」「なんで」ってなって、人はめんどくさいになってしまうのでしょうか?

自閉症の方たちは、よく「天才肌」って言われますよね。

あまりに白黒思考なので、追及した質問が多くて世の中の人達は大人になっていけばいくほど、グレーゾーンの部分を持って生きていますので、白黒思考で質問されると非常に困る→怖いと思ってしまって付き合いにくくなると言う事が起こると私の主観では思います。

天才肌と言われる人達なのに

どうしてか自信がないと言う子がたまたまかもしれませんがいるように感じています。あと、続かないと言う人。

私は、歴は浅いですが、自閉症のお子さん教えさせて頂いていたりしてきて、最初は、デジタル拒否って感じでしたが、元々絵を描くのが好きと言うのもあるかとは思います。デジタルの便利さや難しい所などは自分も勉強して、説明させて頂いていたり、教える事が私の勉強にもなったりするので、本当にこの仕事をやっていて良かったと思います。

続かない。

でも、頑張ってるから頑張ろう。

って気持ちになります。

色々な事が起こって逃げ出したい気持ちになる事もありますが、自信のない子たちが、自信を持って表現出来るようにしていく為には、自分も自身を持って表現出来るようにならないと駄目かなと思います。

自分との闘い、相手をどうこう出来る訳ではないので、自分が変わるしか方法はありません。自分を変えるのは並大抵のことでは出来ませんし、他人を羨ましく思う気持ちとも闘わなくてはならないでしょう。

三日坊主でも良いのよ。三日坊主が10日続いたら一カ月になるでしょう?

仕事でつねに締め切りと闘っていらっしゃる方には、甘いと考えると思います。私も、社会に出た事のある人間なので、その気持ちも分かるつもりです。

車輪は勢いがついたら周り続けるって言葉をいつかのお友達が言っていましたが、続かないかもしれないけどとりあえず、やってみる。どんな失敗になるかもしれないけれど、やってみる。

世間は意外と冷たいけれど、社会を変えられるのは一部のお金持ちだけれど、綺麗なものは綺麗であり続けて欲しいと言う私の理想が一杯あります。

中々、自信持てないかもしれないけれど、ちょっと調子に乗ってるくらいで丁度いいと思ってる、私も、友達もね。

発達障害って直さないといけないの?

私は、前の記事でもお話しましたが、ストラテラと言うお薬を服用していますので、大分落ち着いて来ましたという投稿はさせて頂きましたが、生活に困るならば治療も必要だと思いますが、無理に直さないでも良いのでは?と私個人的な意見としてあります。

本人が、そのせいで苦しいのなら検討したほうがいいと思いますが、発達障害があるから社会不適合者だからこうなんだと言うネガティブな見方は基本的にあまりよくないと思っています。

「言葉には力がある」

日本には、言霊って言葉がありますが、ちょっとスピリチュアルな話になってしまいますが、これは、心理学の本にも「言葉には力がある」とのっているので、ご興味のある方は調べてみられるといいと思います。

何が、言いたいのかと言いますと、言葉のトーン、ニュアンス、選び方にしても言葉一つで人は幸福にも不幸にもなると言う事が言いたいのです。それは、自分自身に発した言葉でなくても、受取る側の事も良く考えて言葉は発するべきだと思うようになりました。

自分がして欲しいと思う事は、相手にもして欲しいですよね?一部例外を除いては…。

私も、課題ですが、相手の気持ちがわかる→察するのも大事

聞く事も大事。

不快感を与えないように言葉を発する→褒めたたえる訳ではなくもちろん褒める事も必要ですが必要最低限度にですね。

世の中理不尽ですが、そこで生きていかなければならないので、個性といって飛び出るのもありだし、埋もれてしまってネガティブに生きるのも人の人生の選択は変えられないので、私が、言えることは、「泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生」と言う言葉があると言う事。

これは、私の父が私の病気の酷い時に言ってくれた言葉なのですが、

今は、この言葉がよく理解できます。

では、この当たりで失礼します。

 

 

いざないみこと

 

noteでも色々しゃべってます。